久しぶりに日誌を書こうかなと。
現在、2020/05/19。イベント「恋する乙女 早乙女レイ」と「進化した(?)ティラノ剣山」が行われています。
その進捗とか書いておこうかなと。
あとで見返すこともあるかもしれませんしね。
久しぶりに日誌を書こうかなと。
現在、2020/05/19。イベント「恋する乙女 早乙女レイ」と「進化した(?)ティラノ剣山」が行われています。
その進捗とか書いておこうかなと。
あとで見返すこともあるかもしれませんしね。
Twitterのアカウントが「帝デッキを組みたいゲレ」という名前でやっている私なので、やはり帝デッキを組みたいのです。
twitter.com
執筆時、リシドイベントをやっているのですが、ようやく真源の帝王が3枚揃いました!
ただこのカードは、墓地に帝王魔法・罠カードが墓地にないと意味が薄いカードなのです。
さてところで、帝王魔法・罠カードは現在デュエルリンクスにどれくらい実装されているのでしょうか?
ちょっと興味が出てきたので調べてみました。
デュエルリンクスのイベントは比較的優しいものが多い。まぁもちろんKCカップとかは例外だが。
その中でも、ソロでできるイベントの中でも厳しいのが「異次元の塔」イベントだ。
報酬のカードだけを揃えるのであればそれほど難しくはないのだけど、完全制覇となるとなかなか厳しい。
ぜひ、無課金勢・微課金勢(私は微課金勢)はエクストラカード・エクストラライフを集めておいてほしい。
私はようやく99個ずつ集まったところだ。
ところで99個が上限で、現在はプレゼントボックスに余ったものを入れるという仕組みはなくなったので、入手が無駄になったと思う人は少しずつ使うといいかもしれない。
が、しかし、「異次元の塔」以外にそれほど使うイベントは少ないと思われる。
ぜひ、異次元の塔イベントで、エクストラライフ・エクストラカードを活用したいものですね。
とはいえ、次回の異次元の塔イベントがいつになるかはわからないのですけどね・・・・(=゚ω゚)
あ、リザルトブースターやEXPブースターはガンガン使った方がいいと思いますよ。腐らせるほうがもったいないですからね。
今回は短めですがここまで。
それではー
まず結論ですが、すでにリリース素材の下級帝を持っている場合、トゥーン・サイバー・ドラゴンは不要かなと(=゚ω゚)・・・・
こんな感じのデッキを組みましたが
まず、上級帝の投入枚数が減るため手札に帝が来ません(=゚ω゚)・・・・・
スキル「ヘビースターター」が必要でしょうか。
でも「ヘビースターター」にすると、「トゥーン・サイバー・ドラゴン」で手札事故起こしやすくなるんですよね。
しかも、「ヘビースターター」だと火力不足になるので、やはり「粉砕」が欲しくなるなぁ・・・・
ふつうにエクストラを使わないゼロ帝なら、下級帝を使った方が安定しそうってことが分かっただけでも収穫です。
今回はここまで、それではー
今はまだ全力を出せていない帝デッキですが、まだ「真帝王領域」や「帝王の開岩」あたりが未実装。
でもこの2枚はリンクスにもきそう気はします。(帝王好きな私でも「汎神の帝王」は来ないんじゃないかなと諦めているw
遊戯王カードWiki - 《真帝王領域》
遊戯王カードWiki - 《帝王の開岩》
遊戯王カードWiki - 《汎神の帝王》
さて、そんな私の今集めているカードの話を少し。
続きを読むデュエルリンクスや遊戯王だけをやっている方の中には、タイトルのような疑問を抱いている人もいるかと思います。ここで少しだけTRPG(テーブルトークRPG)のお話をしたいかなと思います。TRPGの話を少し知っておけばイベントを楽しめるかなと思います。
さて、TRPGにもいろいろ種類があるのですが、「クトゥルフの呼び声」というタイトルを聞いたことある方も多いのではないのでしょうか。
「這い寄れニャル子さん」などの作品の元ネタになったTRPGです。このゲームを例にして説明をしてみましょう。
このゲームではキャラクターは色々なステータスを持っています。幸運値や戦闘能力などですね。もちろんステータスは高い方がいいです。
さて問題は、そのステータスが高いこととダイスの関係性です。
バクラは2個のダイスをイベントで振ったのを覚えているでしょうか。これは10面ダイスを2個振ったことになり、1つのダイスが10の位を表して、もう1つのダイスが1の位を表します。要するに2つのダイスを使って0から99までの目を出すことにしています。ここで、例えば幸運値が60だった場合、60以下の数値だった場合はキャラクターが幸運だったということになるのです。つまり、高いステータスの場合、ダイスの目が高くても成功する可能性が上がるということになります。
何を言いたいかというと、「クトゥルフなどの一部のTRPGでは、ダイスで少ない数値を出すことが求められることがある。」ということになります。この知識を知らないと、意味不明なイベントが多いかと思いますね。ゲーム内では説明ないし。デュエルリンクス内でのダイスを使ったバトルでは数値が高いことを求められるし。
少なくともバクラのイベントではダイスの目が少ない方が良い結果になったよ!というイベントがあるということだけ知っていただければいいのかな。
と、ここでは言葉で説明しましたが、実際にはクトゥルフのリプレイものの動画を見てもらった方が分かりやすいかと思います。ということで、お勧めの動画を貼って、本記事を締めさせていただきたいと思います。
それでは短い記事でしたが、またですー
六武衆が流行っている2019年4月のKCカップ。最新のメインパックには六武衆がたくさん収録しているのですが、こちらのカードも入っているのに注目しました。
氷帝メビウスです!過去のパックから、ぽつぽつとパックがバラバラなのですが帝が追加されてきているのですよね。なので帝デッキも組みたいなと考えています!
さて、ジェネクス帝というデッキ構築はご存知でしょうか?簡単に言うと
というデッキです。詳しくは遊戯王Wikiを参照してください。
yugioh-wiki.net
個人的にOCGでも帝デッキは好きで組んでいたので、デュエルリンクスでも組みたいなと思っているところです。そんな奮闘記です。
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